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京都大学 2021年度 前期日程 理系

第2問 微分法の解答・解説

接線・線分の長さ・相加相乗平均・置き換え当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/12

問題文について

大学の公式解答ではなく、当サイト独自の解答・解説です。問題文は掲載していません。理系の問題文は、この年度については大学が公開していません (2026/10/12時点)。お手元の過去問集・赤本などでご確認ください。

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上の点 での接線が 軸と交わる点を とするとき、 の最小値を求める

答

接点を とおくと、 軸との交点がすぐ出る。 を計算すると という形になり、 とおけば1変数の最小値問題になる。

なので、 での接線は

である。 軸と交わるには傾き が必要で、そのとき

である。

を計算する。 座標の差は

なので

である。

最小化。 とおくと

で

である。 では なので、 は で減少、 で増加し、 で最小になる。値は

なので

である( のとき、 ほど)。

PQ
と、 が最小になる接線()。、 で 。

を から まで 万点動かして を座標から直接計算すると、最小は ()で、、 と一致する。

「接線が 軸と交わる」ので である( だと接線 は 軸と平行)。問題文にその断りがあるので、 を前提にしてよい。

の形 まで整理してから とおく。 のまま微分すると式が重い。

ではなく を最小にする。 なので同じ場所で最小になる。

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