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東京大学 2019年度 前期日程 理科
第1問 積分法の解答・解説
置換積分・部分積分・分数関数の積分・展開して分ける当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/11
問題文について
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を求める
答
とおくと となり、2つめの括弧はちょうど と書ける。そこで展開して4つの積分に分ければ、どれも基本の形(多項式、 型、 型、 型)に落ちる。
とおく。商の微分で
となるので、被積分関数は である。展開して
の4つを順に積分する。
であり、
である。3つめは ()と置換して
となる()。4つめは を使って部分積分する。 だから
である。 と直すと、 の置換で
なので、4つめは である。以上を足すと
となる。
、、 で、合わせて 。被積分関数をそのままシンプソン法で から まで数値積分すると となり、小数10桁まで一致する。
と書き直すところから始める。 に気づけば、2つめの括弧の正体が見える。
展開して4つに分けると、どれも定石どおりの積分になる。まとめたまま原始関数を探そうとすると行き詰まる。
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