- 独自の解答・詳解
- 問題文は非掲載
- 小問5問・無料
電気通信大学 2023年度 前期日程 情報理工学域
第4問 数列の解答・解説
等差数列の決定・和の公式・極限・部分分数分解による和当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/14
問題文について
大学の公式解答ではなく、当サイト独自の解答・解説です。問題文は掲載していません。情報理工学域の問題文は、この年度については大学が公開していません (2026/10/14時点)。お手元の過去問集・赤本などでご確認ください。
問題を転載している非公式サイトへのリンクは、当サイトでは行っていません。
(i)すべての項が正の等差数列 が 、 をみたすとき、一般項 を求める
答
2式の差をとると 。
公差を とする。2式の差をとると
なので である。また だから
となり である。すべての項が正なので で、、 である。したがって
である。
この式で 、 がどちらも成り立った。
であって ではない。ここを間違えると になってしまう。
(ii) を で表す
答
を和の公式で足す。
なので
である。整理すると
である。
直接足した値が でこの式と一致した()。
(iii) とするとき、極限 を求める
答
。分母分子とも の項を見る。
である。よって
で、分母分子を で割ると
である()。
で となり、 に近づいていた。
(iv) を で表す
答
。
である。中間が消えて
である。
で直接足した値と一致した( など)。
(v)極限 を求める
答
(iv) の式で 。
である()。
で、これは 、つまり最初に残る項そのもの。無限級数では「最初に残る項」だけが生き残る。
で 、 で に近づく。
大学の公式解答ではなく、当サイト独自の解答・解説です。問題文は掲載していません。解答は当サイトで検算していますが、誤りが残っている可能性はあります。掲載方針
当サイト運営者が制作した教材
同じ形式の問題を、5回分
中身を試し読みする
扉・問題・解答などを、それぞれ抜粋して掲載しています。連続したページではありません。画像を押すと拡大できます。
関連するページ
- 電通大数学の傾向と対策— 年度別・分野別の出題分析。この年度が全体のどこに位置するかが分かります。
- 電通大数学のほかの年度— 同じ大学の解答・解説一覧。




