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九州大学 2025年度 前期日程 理科系

第2問 積分法の解答・解説

tan の微分・置換積分・部分分数分解・次数下げ当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/12

問題文について

大学の公式解答ではなく、当サイト独自の解答・解説です。問題文は掲載していません。理科系の問題文は九州大学が公開しています。

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掲載ページ名「試験問題、解答例等について」/2026/10/05に当サイトでリンク先を確認。 公開年度は大学側の都合で入れ替わることがあります。

(1) のとき を の整式で表す

答

を商の微分で計算すると になり、これは に等しい。

であり、 だから

である。

で 、 で、 と一致する。

「 の整式で表せ」なので、 のままでは答えにならない。 に直す。

(2) を求める

答

(1) から なので、 で置換すると である。分子が と因数分解でき、 がちょうど約分される。

分子を因数分解すると

である。 とおくと (1) より で、 のとき だから

となる( では で、分母は にならない)。

部分分数に分ける。

なので

である。 で 、 で だから

である( ほど)。

万点の数値積分で となり、 と一致する。

を ()と見て因数分解する。分母の とは約分できないが、 が置換で出る と約分される。

の係数 を落とさない。 なので、 倍して になる。

の中は絶対値をつける。 では である。

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