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京都大学 2022年度 前期日程 文系

第1問 指数・対数の解答・解説

底の変換・常用対数・不等式の評価・2のべき当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/12

問題文について

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を示す( を用いてよい)

答上は から、下は から

上限は のべきと比べるだけで済む。 がちょうど だからである。下限は に直し、 を使って を下から押さえる。

である。

上からの評価。 で、 だから

である。

下からの評価。 なので

である。また より だから

である。ここで

なので 、したがって

が示された。

実際の値は である。上限 はかなりぎりぎりで、 と の近さがそのまま効いている。

で、確かに と のあいだにある。下からの評価の値は で、 より大きい。

分数の下からの評価では、分子を小さく・分母を大きく見積もる。 には (下から)、 には (上から)と、同じ でも使う向きが違う。

は割り算せず、 を計算して比べる。筆算が軽く、誤差の心配もない。

上限は常用対数を使わなくても出る。 に気づけるかどうかだけである。

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