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名古屋工業大学 2024年度 前期日程 工学部
第2問 数列の解答・解説
群数列・累積項数が平方数・等比数列の和・等差×等比の和当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/14
問題文について
大学の公式解答ではなく、当サイト独自の解答・解説です。問題文は掲載していません。工学部の問題文は名古屋工業大学が公開しています。
掲載ページ名「入学試験過去問題」/2026/10/14に当サイトでリンク先を確認。 公開年度は大学側の都合で入れ替わることがあります。
(1)第 群に 個の自然数が入り、第 群の 番目が である数列 について、 を求める
答
第 群までの項数の合計は 。
第 群までの項数は
である。 なので、 は第9群にあり、群の中では
番目である。よって
である。
実際に並べて70番目を取り出すと だった。
(2) となる をすべて求める
答
となる自然数の組を並べ、各組が を満たすか確かめる。
となる自然数の組は
- … 。 ✓。
- … 。 ✓。
- … 。 ✓。
- … 。 ✓。
- … は自然数でない
- … で不適
である( は第 群の手前までの項数 に を足したもの)。よって
の4つである。
実際に並べて の出る位置を調べると だった。
第 群の項数は なので、 を必ず確かめる。 が小さいと が入りきらないことがある。
(3)第 群のすべての自然数の和 を で表す
答
第 群は初項 、公比 、項数 の等比数列。
である( で となり、、、 と合う)。
で、直接の和と式が一致した。
(4) を で表す
答
。 は4倍してずらす。
なので である。 とおくと
で、辺々引くと
である。よって
であり
である( で となり、、、 と合う)。
で、直接の和と式が一致した。
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