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名古屋市立大学 2020年度 前期日程 医学部医学科

第3問 空間ベクトルの解答・解説

直交する3辺・垂線の足・体積から面積を出す・3次元の三平方の定理当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/13

問題文について

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(1)四面体 で 、、、、、、 とする。 から平面 に下ろした垂線を とするとき、 を表す

答

は互いに直交するので、内積の計算が座標と同じようにできる。

3つの角が直角なので である。 は平面 上なので

と書ける。 より

で、同様に より である。よって

とおける。、、 を に入れると

である。したがって

である。

ついでに なので である。(2) で使う。

で計算すると、 は平面 上にあり、 との内積はどちらも だった。

(2) の面積を で表す

答

四面体の体積を2通りに表す。 が直交するので体積はすぐ出る。

が互いに直交するので、 を底面と見ると高さは で

である。一方 を底面と見ると高さは なので

である。(1) の注より だから

である。

、、 なので、この式は

と書ける。三平方の定理の立体版である。

で外積から面積を計算すると で、式の値と一致した。

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