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九州大学 2025年度 前期日程 文科系
第2問 図形の解答・解説
中線定理・円周上の点・最大値・内積当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/12
問題文について
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掲載ページ名「試験問題、解答例等について」/2026/10/05に当サイトでリンク先を確認。 公開年度は大学側の都合で入れ替わることがあります。
半径 の円周 上の2点 が をみたすとき、 が 上を動くときの の最大値を求める
答
の中点を とすると、中線定理から となる。あとは の最大を求めるだけである。
円の中心を 、 の中点を とする。
中線定理。 三角形 で が の中点だから
である( が直線 上にあっても成り立つ)。
の長さ。 で、、 だから
である。
の最大。 は を中心とする半径 の円周上を動くので
で、等号は が半直線 の延長と円の交点にあるとき( から見て の向こう側)に成り立つ。したがって
で、最大値は である。
ベクトルでも同じことができる。 を原点としてであり、 から 、 が出る。 が と逆向きのとき最大で である。
中心角 の2点をとると で、 を円周上 万点に動かすと の最大は だった。
中線定理 の を忘れない。 なので である。
の最大は である。 は円周上なので に固定される。
は中心角 に当たる()。 と見てもよい。
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