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京都大学 2019年度 前期日程 文系
第2問 2次関数の解答・解説
絶対値のはずし方・平方完成・場合分け・グラフをかく当サイトの体感難易度:標準最終更新 2026/10/12
問題文について
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()の最小値 を求め、 を横軸、 を縦軸にとってグラフをかく
答
があるので と に分け、それぞれ平方完成する。どちらも頂点が原点より外( の符号が合わない側)に出ることがあるので、頂点が定義域に入るかどうかで場合分けになる。 が符号の判定を決めている。
である。符号で分けると
である( ではどちらも で一致する)。
右半分()の最小。 頂点は である。、つまり のとき頂点が定義域に入り最小値は 、 のときは で最小値 である。
左半分()の最小。 頂点は である。、つまり のとき頂点が入り最小値は 、 のときは で最小値 である。
合わせる。 なので であり、 と が同時に起こることはない。
- :右半分が 、左半分は( なので)。よって 。
- :どちらも 。よって 。
- :右半分は( なので)、左半分が 。よって 。
すなわち
である。グラフは、 では 軸に重なる線分、その外側では上に凸の放物線を を頂点として下向きに描いたものになる。 で値も傾きも でつながるので、なめらかにつながる。
、 では で、 を 万等分した全探索でも であった。、 では で、全探索も である。 では全探索でも になる。
の枝の頂点は である。これが定義域に入るかで最小の場所が変わる。頂点の値をいつでも最小値にしない。
が効いていて、 だから真ん中に の区間ができる。 ならこの区間がつぶれて になる。
では両側の式が で一致する。等号をどちらに付けても同じである。
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