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大学別 数学入試分析

2027年度入試向け・大学別オンライン数学模試

東京科学大学
理工系数学 入試実戦模試

東京科学大学の数学の出題形式に合わせて作る、大学別の数学模試(いわゆる冠模試の形式)です。オンラインで実施し、記述答案はすべて人力で採点して、 大問ごとの得点と解説をお返しします。

東京科学大の模試に申し込む見本問題を見る

参加申込の時点では料金は発生しません。

1+82+3大問別の得点42/ 50
記述答案を人が読み、大問ごとに得点を出します。

東京科学大の数学は、こういう試験です

当サイトが8年分の過去問を分析した結果です。本模試は、この形式に合わせて作問します。

試験時間
180分
大問数
5題
解答形式
完全記述式
分析した年度
2019〜2026年度
8年分

目標は2完+3半(150点前後)である。

よく出ている分野

8年分・全40題の出題分野を数えたもの。1題が複数の分野にまたがるため、合計は題数を上回る。

  • 微分積分(極限・面積・体積・評価)14
  • 整数8
  • 複素数平面6
  • 空間図形・ベクトル5
  • 平面図形・2次曲線5

東京科学大数学の出題分析をくわしく読む

どんな問題が出て、どう採点されるか

本模試の見本を1題そのまま載せます。解答例と採点表まで出しますので、 申し込む前に中身をご確認ください。

見本問題数列/20点/解答時間の目安 25分

数列 の初項から第 項までの和を とする。すべての自然数 に対して

が成り立つとする。

  1. (1) を求めよ。(4点)
  2. (2) を を用いて表し、一般項 を求めよ。(8点)
  3. (3) を を用いて表せ。(8点)

既刊「合格答案をつくる」シリーズの予想問題を作り替えた見本です。大学の過去問そのものではありません。

▸解答例を見る

(1) を求めよ。

答

のとき だから、与えられた関係式は となり 。

のとき だから となり 。同様に では となり 。

(2) を を用いて表し、一般項 を求めよ。

答、

である。与えられた関係式を と で書いて差をとると

整理して を得る。これは で成り立つ。

両辺に を足すと となるので、数列 は公比 の等比数列である。初項は だから

を入れると となり、(1) で求めた値と合う。漸化式を立てたあとは、必ず最初の数項で確かめておきたい。

(3) を を用いて表せ。

答

(2) より だから

後ろの和は である。前の和を とおき、 倍してずらして引く。

左辺は だから となる。したがって

では で、式の値も 。 では で、式の値も 。

▸採点表を見る

この1題は20点満点です。答えが合っているかどうかだけでなく、どこまで書けているかで部分点を付けます。 下の配点と基準は本模試のもので、 大学が公表しているものではありません。

  • (1)4点

    点が付くところ

    • を使って を出している
    • を前の項の和として書き直している
    • 3つとも正しい

    引かれるところ

    • を求めずに から書き始めている
    • 答えだけで、どの を代入したかが読み取れない
  • (2)8点

    点が付くところ

    • を使うと述べている
    • 差をとって まで整理できている
    • が等比数列になることを使い、初項を と正しく取っている
    • 一般項が合っている

    引かれるところ

    • を の断りなしに でも使っている
    • 等比数列の初項を としてしまい、 の分だけずれている
    • 漸化式は出せたが、一般項まで解ききれていない
  • (3)8点

    点が付くところ

    • を つの和に分けている
    • をずらして引く方法で正しく求めている
    • を使っている
    • 最後まで の式にまとめきっている

    引かれるところ

    • ずらして引くときに、両端の項( の分と の分)の扱いを誤っている
    • までは出せたが、 に戻すときの係数 を落としている
    • などで確かめておらず、符号の誤りがそのまま残っている

実施要項

対象
東京科学大学の数学を受験する方(理工系数学 入試実戦模試)
実施時期
第1回:2026年11月下旬〜12月上旬開催予定。正式な日程は確定しだいご案内します
受験方法
オンライン・期間内の好きな日時
受験料
3,980円(税込)(予定)。参加申込の時点では料金は発生しません
採点
記述答案を人力で採点し、大問ごとの得点と解説をお返しします
  1. 1参加申込

    受験したい大学を選んで申し込みます。この時点では料金は発生しません。

  2. 2日程のご案内

    正式な受験期間とお支払い方法を、メールでお知らせします。

  3. 3期間内に受験

    都合のよい日時に、本番と同じ試験時間を目安として取り組みます。

  4. 4採点と返却

    答案を提出すると、人の手で採点し、得点と詳細な解説をお返しします。

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東京科学大学にはあらかじめ印を付けてあります。ほかの大学も受けたい場合は、続けてお選びください。 参加申込後、正式な受験日程とお支払い方法をご案内します。

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受験日程とお支払い方法のご案内に使います。他の目的には使いません。

お申し込みの前に

  • 料金参加申込の時点では料金は発生しません。受験料は3,980円(税込)の予定です。
  • 日程第1回:2026年11月下旬〜12月上旬開催予定。正式な受験日程が確定したあとに、メールでご案内します。
  • 支払いお支払い方法は日程のご案内とあわせてお知らせします。期限までにご入金が確認できない場合、お申し込みは自動的に取り消しとなります。

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本模試は東京科学大学とは関係のない、当サイトが独自に制作・実施するものです。 大学の過去問そのものは出題しません。出題形式の分析は当サイトが過去問にあたって行ったもので、 配点・採点基準は本模試のものです。大学が公表しているものではありません。