
数学記述模試『入試プレビュー』第2セット[実戦・数III融合編](数I・A・II・B・C・III全範囲)
¥1,980(税込) / 買い切り
- 試験構成
- 100分・大問5題(100点)
- 出題範囲
- 数学I・A・II・B・C(ベクトル・複素数平面・式と曲線)・III
- 納品形式
- A4ベクターPDF(全32p)
- 納品方法
- 決済完了後、即時ダウンロード
出題のねらいと演習パッケージの特徴
理系記述試験の核となる数III・複素数平面を含む全範囲模試。分数漸化式と級数・一次分数変換の像と除外点・球面上の内積と四面体体積・(log x)/x の回転体を100分5大問で解き切る実戦演習。
- •【理系全範囲の完成度測定】数III微積分・極限および数C複素数平面を修了した受験生が、難関国公立・私立医学部の二次記述で合格点を確保できるかを判定します。
- •【厳密な論証力の養成】一次分数変換における除外点の処理、無限級数の部分和極限の明記、空間図形における内積の分解など、理系記述模試で合否を分ける急所を網羅しています。
- •【自己採点評価表の付属】S・A・B・C・Dの5段階評価基準(旧帝大・国公立医学部・地方国公立理系判定目安)を採点基準に収録。減点箇所を即座に補強できます。
購入後にダウンロードできる4大演習ファイル(全32ページ)
大扉・目次・問題冊子・A4所定解答用紙5枚・解答解説・自己採点評価表つき採点基準を1冊にまとめた完全版PDF
A4原寸・本番形式の表紙・注意事項・問題(大問5題)・計算下書き用紙
A4原寸・大問ごとに1枚(計5枚)+受験番号・小問別採点欄・出題分野帯つき
A4・出題のねらい・指針・模範解答・網掛け別解つき
A4・100点満点(200点換算)・S〜D評価グレード表・小問別の加点項目と減点例
出題構成と大問別テーマ
各大問をクリックすると配点と詳細な出題分野が展開されます。
【出題のねらいと採点ポイント】
1次不定方程式の正整数解/対称型三角関数の最大最小/数列と関数の極限/定積分関数方程式
※製品版には本問専用の所定解答用紙(A4原寸1枚)と、小問ごとの加点行・減点行を網羅した詳細採点基準表が付属します。
採点基準の見本(加点・減点マトリクス抜粋)
すべての小問について「何が書けていれば何点加点か」「どの論理飛躍で何点引かれるか」を客観的に数値化しています。
採点基準の見本:第3問(数学C・複素数平面 / 20点満点)より (2)・(4)
複素数平面上で を満たす複素数 に対して とおく。(1) を で表し の像を求める。(2) 点 が虚軸全体を動くときの点 の軌跡と図示。(4) 点 が虚軸の負の部分()を動くときの の偏角 に対する の最大値。
(2)5点
正解点 \frac{5}{4} を中心とする半径 \frac{3}{4} の円(ただし点 2 を除く)
| 基準 | 点 |
|---|---|
| 虚軸上の条件 に を代入する | +1 |
| 展開・整理して を導く | +2 |
| 除外点 を明記し,中心 ・半径 ・点 (白丸)を図示する | +2 |
| ×除外点 (点 を除くこと)を記述・図示ともに落としている | −2 |
(4)6点
正解\tan\theta \text{ の最大値 } \frac{3}{4}\ \left(w=\frac{4+3i}{5},\ z=-i\right)
| 基準 | 点 |
|---|---|
| から と表し, を導く(または円への接線条件を立てる) | +2 |
| 相加・相乗平均の関係(または直角三角形)から最大値 を求める | +2 |
| 等号成立時の および を求める | +2 |
| × の符号処理を誤り, としている | −2 |
この模試で共通に見るところ(抜粋)
- 答えのみの答案:途中の論証や計算過程が一切なく答えのみを記した答案は,原則として正答であっても 1 点以下とする。
- 無限級数の和(第2問(3)(4))では,必ず第 N 部分和 S_N を求めてから N→∞ の極限をとる過程を明記すること。
- 一次分数変換における除外点 w≠2 の処理(第3問(2)(3))や,不等式の微分による証明(第5問(2))など,論理の根拠を欠く答案は減点する。

